3D映像を通じて、すべての人に新しく
新鮮な体験を提供するインフラになる
代表の挨拶
今後10年で世界は、メタバースが普及し、3次元の仮想空間は当たり前のものになるでしょう。広告の世界は、ここ10年で大きく変わり、静止画だったものが、多くが動画に置き換わりました。さらに、今後10年で、よりリアルに近く、ユーザーに訴求できる3Dに置き換わっていくでしょう。また、今開催されているイベントについても、スクリーンで映し出されているものが、3Dホログラムを使った空間作りが当たり前になるでしょうし、一般家庭にも、3Dホログラムがあることが日常になることが想像に難くありません。私は3D
ホログラムに出会い、そのような未来を確信し、今回3D Phantom社を立ち上げました。
弊社が手掛ける3Dファントムは、メガネを使わずに目の前に3D映像を作り出すことができるサイネージであり、革新的な表現力で、思わず撮りたくなるような3D映像とメッセージをダイレクトにお客さまに届けることを可能とします。今後はこの最先端技術を軸に、これまで培った私のマーケティングに関する知見を活かすことで、3D
Phantomがご家庭をはじめ日常生活で多くの方の目に触れる機会を増やしていきます。エンタメイベントにおいても、今後3D
Phantomの導入を加速させていく方向で、来場者に今までにない体験価値を提供します。3DPhantomを通じて、日本中の人々ににこれまでにない新鮮な体験をお届けします